2013年12月4日水曜日

Fishing meeting in Novenber(DLF魚屋11月釣り会)


約半年ぶりの海釣りです。定刻に集合!私が、一番最後本日8名の参加でまずは、場所決めのジャンケン。久しぶりだとジャンケンもだめ。
残った最後の場所は、左ミヨシ2番目、とにかく釣りができるだけで十分と思って支度をして7時出船。まずは、剣崎沖から開始。最初は、イナダ中心と思い4号6m2本針で開始。1投目から芦川君が鯛get、潮は、ミヨシからトモヘ流れている。あたりは、トモが中心。イナダが釣れ始めるが、イマイチ。8時半頃から船中あちらこちらであたりが、久しぶりのあたりにドラグを調整して少し強引に巻くと軽くなってしまう。痛恨のバラシ!ハリス切れかと思ったが針はあるので合わせが弱かったのか?その後イナダを2本、3本と釣れそろそろ鯛を本格的に狙いたくなったところで場所移動。4号10mで開始、餌が取られない程度の棚に合わせて置き竿で待っているともたれたような気がしたので竿をそっと誘うと重みが、、、合わせをいれて巻いてくるとイナダと違った引が、ゆっくり上げてくるが赤くない!黒い!2kg超の良型黒鯛。ま、良しとして、狙いは、あっているので釣り続けると再度あたり今度こそ、真鯛かと期待するがまたしても黒鯛!中乗りのお兄ちゃんいわく、ここの黒鯛は、美味いよ!との事。めげずに釣っているといきなり竿が突き刺さるようなアタリ!そわりにあまり強く引かないが、青物か鯛か?上げてくると。。。やりました赤い真鯛です。ナカノリさんのサポートで無事1kgクラスをGet!その後もイナダ、真鯛と追釣。本日の釣果、真鯛(700g~1Kg:2枚)黒鯛(1.5k~2kg:2枚)イナダ4本船中真鯛0~2枚、黒鯛0~2枚、イナダ4~10本でした。久しぶりに最高の釣りを満喫。仕掛けを10m、4号で粘ったかいがありました。釣りで迷いは、良くないですね。

2013年10月14日月曜日

Mushroom Hunting in Season2(きのこ狩りin北八ヶ岳)

 
3連休を利用して八ヶ岳方面に今期2回目のキノコ狩りに、渋滞を回避するため前日の晩に出発、双葉SAで仮眠。10月とは、思えない暖かさで早朝に出発。コンビニで朝食を調達して、7時過ぎに現着。稲子の湯からミドリ池に向かう登山道沿いにハンティング、山が乾いていてなかなか雑キノコも見つからない。それでも少し藪に入るとハナイグチがそこそこ採れる、虫も付いていなくきれいです。約2時間半程の散策。イグチがまだ採れそうなので松原個高原キャンプ場の松林に向かう。キャンプ場のの敷地に着いてすぐになんと猛毒のオオワライタケが。毒でもキノコがあるのがわかったのでそこら辺を散策、ハナイグチが沢山、でもすでに老菌になっていたり溶けてしまったものが多くて、、、、、それでも結構採れました。古い切り株には、クリタケが。MTBの大会があるようで敷地内にテープでコース分けがされている。選手の人達がキャンプをするようだ、明日からかなり冷え込むが。。。
今日は、ハンティングを終了して八峰の湯で休憩。八ヶ岳が綺麗に見える。ゆっくり休んで、今夜の宿泊先のペンションへ。ちょっと無口なオーナーですが、部屋も綺麗でリーズナブルなのが良かったです。翌朝は、一桁の気温!寒い!天気は、最高に良く八ヶ岳もくっきり!赤岳の登山道近くから今日は、ハンティング開始。あまり採れないが清々しい自然の中を歩くことは、気持ちが良い。美しの森近くを散策。少しイグチを採取して今日は、終了。連休の中日なので、高原野菜の購入と温泉にパノラマの湯へ、今日は、富士山も露天風呂からくっきり!8時過ぎに帰路につくがまだ渋滞が勝沼から35km。釈迦堂PAで11時半まで休憩、それでも結局渋滞にはまり帰宅時間は、2時半過ぎでした。



2013年9月23日月曜日

Mashuroom hunter in 2013(八ヶ岳きのこ狩り)

今年初のきのこ狩りに友人と八ヶ岳に!土曜は別件の用事があったので3連休の真ん中に、混むことを予想して5時出発。渋滞もなく、現地8時半着!!さて今日は、オオツガタケを採りたいと思ってきたのだが・・・どうなることやら(^_^;)早速山に入るが、先週の台風の影響でそこらじゅうに木が倒れていたり水があふれた様になっていたり・・・しかし山自体は、乾いている。台風以来雨が降っていない証拠だ。やはり期待するほどの成果もなくあるのは、ナラタケモドキがちょこちょこと生えている。台風の後に生えたのでまだ虫がついていないのが救いです。そうこうしていったん車に戻り近辺を探すとハナイグチが採れた。秋の出始めのきのこの代表格です。綺麗な幼菌・・・写真に撮ったつもりがボケボケでした。(>_<)今回は、高枝バサミという秘密兵器を持ってきた。
3mまでなら大丈夫。ヌメリスギタケをGet!高いところにあるので、虫にも食べられていません。低い位置には、綺麗な幼菌が。
2時間ほど山の中を探索、途中熊笹が背丈ほどあるところに入ってしまい、がさがさという音がしたのでベルを鳴らすと近くで笹が揺れた。熊か~、と思ったら鹿が飛び出して逃げていった。そういえば鹿の糞がそこらじゅうに。安堵して車に戻り、昼食をとる。今度は、少し下った平地に入ってきのこ探し、イグチの仲間がたくさん採れるが。ちょっとグロテスクなのが多い。
それでも何とか取れたので、今回は終了として温泉に。途中小鹿が事故で道端で死んでいた。かわいそうに・・・、今日は、少し遅く変えれば渋滞も大丈夫だろうと高をくくっていたらモロに渋滞にハマってしまい、家に着くまでに5時間半もかかってしまいました。疲れた~。さて、下処理を2時間掛けてやりました。成果は、ナラタケ、ハナイグチ、ヌメリスギタケ、アカハツ、ササガキフウセンタケさてきのこ鍋にてんぷらに・・・

Lodge in Nagano(山小屋)

長野のロッジの扉のリフォームに先週の台風の中、行ってきました。あまりにもみっともないのでログハウス風にしようと近くのホームセンターからヒノキの板(皮付き)¥157/枚を購入グラインダーとサンダーを駆使して表面をつるつるにそして、木目がわかるようになるべくナチュラルな油性塗料で塗ってからいざ現地長野に。行きは、台風の雨で前も良く見えずに到着(>_<)2日目は、台風直撃の雨の中で作業。古い板を剥いで、サンダーで表面を削ってそのご塗装。
一日目に塗装を家の中でやらざる終えなかったのでシンナーの臭いでその日は気分が悪くなりました。乾いたら臭いも気にならなくなったので良かったです。Before-In-After最後下の部分が中途半端になってしまったので次回再度やり直しですが、何とか当初の目的達成です。
扉だけログハウス風でちょっと浮いてますがご愛嬌ということで、材料費は、塗料を入れても¥3000程度で済みました。手作り感満載ですが、これからまだまだやることがいっぱいです。これから冬になるので、周りの木を少し切ろうかと、後は、雪が融けてから来年本格的に取り組みます。

2013年8月21日水曜日

Lone Renger(ローンレンジャー)


あまり評判も聞かずに、ジョニー・ディップという事で夏休み最後の日に観賞。これといって感動も特徴もないがそこそこ楽しめる作品です。所々のユーモアとジョニーの軽妙な演技のせいか、後半は結構楽しめた。連日の夜更かしのせいかつまらなかったのか、前半少し寝てしまったジョニーとしては、先住民族のことをもう少し訴えたかったようだが。。。。それであればもう少し脚本を変えないとやはり単なる娯楽・エンターテインメントになってしまっていると思う。もしかするとそこがこの作品の何か足りない要因なのかもと勝手に考察!音楽の使い方など非常に楽しめる。ただエンディングの映像は?なんの意味があったのか?最後のエンドロールを見てもらうためなら、ちょっとお粗末では?
ということで評価☆3.0

2013年7月23日火曜日

風立ちぬ

素直に見終わったあとの感想をまず最初に、良い映画です、泣けました、でも爽やかです。ストーリーが美しい。堀辰雄の原作が良いのでしょう。ここからが詳細の感想です。
映画自体のストーリーは、あらすじを知らないとちょっと難解です。最初は、少し退屈ですね。後半は、菜緒子の美しさ、可憐さがよく描けていて非常に印象的でした。堀越次郎のこだわった美しいの言葉が全編を通じて感じられた。声優に関しては、いろいろ言われているように最初は違和感を感じたが、最後は気にならなかった。しかし、他の声優でも聞いてみたいのは、やまやまである。そして最後のユーミンの飛行機雲は、反則気味だ心にズ〜ンとこたえた!
かなり人によって意見が分かれると思われる。ジブリでも大人向けの作品になると思います。DVDでなく、間違いなく映画館で見る作品です。作画自体も千と千尋の時に比べると少し荒いところがめだった。粗を探せばきりがなくなると思います。是非それぞれが見て思った感想で良いのでは・・・

2013年6月5日水曜日

Trecking in Oze(尾瀬ヶ原トレッキング in 2013)


昨年は、残暑の中、初めて尾瀬トレッキングを経験。草紅葉も始まっていなくて何もない尾瀬ヶ原だったので今年は、水芭蕉をもとめて先週末に友人夫婦と行ってきました。天気予報がどんどん良い方向になってきて暑くもなくトレッキングには、最高の日でした。コシアブラや行者ニンニクなどの山菜もたくさん発見!今日は、トレッキングなので写真だけにして、歩きました。昨年は、宿に戻った時には、ボロボロでしたが、今年はどこも痛くは、無かった?やはり暑くなかったことが一番でしょうか?宿に戻ってゆっくり温泉に浸かって最高の気分です。いつも通りの食べ切れない夕食のおかずを肴に友人の持ってきた長野の地酒で舌鼓!やはり、炊き込み御飯とすいとんは、手がつけられませんでした。お腹いっぱいで、ご馳走さまの後、温泉に入ってさて、もう一杯と思っていたんですが、流石にバタンキュウ。グッスリ熟睡。翌日は、快調に起床して朝風呂に!朝食は、なんとお茶碗2杯を完食、美味しかったです。尾瀬から片品村を通って玉原高原に。ここで根曲竹採取に。やはり少し早いようであまり取れません。クマか、鹿が食べた後がたくさん。早々に後にして、道の駅”川場”に。お昼と地元野菜を買って一路、帰路に。充実の週末でした。

 
 

2013年5月7日火曜日

Andoromeda Strain(アンドロメダ)

1971年の作品、ブログで推薦されていたのと評価が高かったので中古のDVDを購入。
原作は、マイケル・クライトンそうです、ジェラシックパーク、ERの作者です。大好きな外国の作家の一人です。惜しいことに数年前に他界してます。医師でもあったのでERは、真実味もありだからヒットしたのでしょう。ちなみにERは、シーズン持ってますが、、、、それ以降は、ちょっとマンネリ??
そうそうアンドロメダの話でした、SFXも使用しせずにここまで緊迫感とリアリティを出せたのは、監督と原作の良さでしょう!コンピュータの画面がグリーンのひょうじなのには、時代を感じます。作品は、古くても今でも起こりうる事、地球外生命体がいつ、どのように。。。この作品では、宇宙船が地球に墜落した事から始まるのですが先日のロシアの隕石しかり、いかに地球以外からの事象に関してなす術がないのは、40年前も今も変わりません!そう思ってみるとよけいこの作品の良さ、素晴らしい出来かがわかると思います。評価☆4.5アンドロメダ・・・ [DVD]

2013年4月30日火曜日

Camping in Matubarako kougen Camping Field.(松原湖高原キャンプ場(バンガロー泊))


ゴールデンウィークの前半3連休で恒例の松原湖高原キャンプ場へ。友人家族と2ファミリーでバンガロー泊です。
自宅を6時少し前に出発、談合坂SAに9時待ち合わせがなんと7時40分に着!!(^^)!遅れて30分ほどで合流、朝食を食べてから一路八ヶ岳山ろく付近まで。到着後山を散策するが、まだ山菜らしきものは、見当たらない。タープを設営するが、風が強くそして冷たい。北風の中仕度をする。食事の前に松原湖まで山道を散策、約1時間半ほど山歩き。4時過ぎから夕食の準備にかかるがとにかく寒い。あまりの寒さに7時過ぎには、温泉施設に。
やっと暖まってから早めの就寝。バンガローの中もかなりの寒さです。翌朝、4時半過ぎに起きて、長湖へヘラブナ釣りに。満月が木立の向こうにまだ輝いています。少し白く見えるのが、赤岳です。とにかく寒い中6時前に釣りスタート、桟橋の間の岡っぱりから今日は、15尺の両ダンゴの底釣り。30分くらいでさわりが出てきた・・・小さなあたりでかなりの引き。尺上クラスの綺麗なヘラブナです。良く引きます、楽しいです。しかし、後が続かない。いつものジャミのあたりもまるっきりない。
2年前も寒かったが、底釣りでマブナとか結構あたったが、今年は、もっと寒いらしい。
先週の雪が、活性を低くしているようです。その後10字までやって3枚、全て尺クラスと当たればヘラなんですが、数は出ません。
連休後がのっこみらしいと地元のへら師からの情報です。では、来月にも来てみたいな~、山菜狩りのついでに来ようかな。(^_^;)
キャンプ場に戻ってから八千穂レイクに車で散策、ここも釣堀が懲りずに又釣りを・・・ここで虹鱒を釣るが、なんと相方が40cmクラスの大物を掛ける。いつもは、釣れないの・・・ビキナーズラック恐るべし(@_@)ここの釣堀、八千穂レイクでの本格的な釣りと釣堀が楽しめる(釣堀¥1500(5匹まで))水が綺麗なのでお魚は、美味しかったです。(岩魚・山女・虹鱒がいるらしいが釣れるのは、虹鱒ばかり・・・)
今日は、まだ寒いので早めに温泉に浸かってから夕食をということでゆっくりと早めに温泉に。温泉から出たら、風が止んでいる、これなら何とか過ごせそうということで外で夕食。最後の晩を満喫して、翌日は、山菜求めて小菅村に。約2時間40分で到着。小菅の超アルカリ温泉に浸かってコゴミなどの山菜を採集して帰路に。小仏トンネル付近で多少渋滞は、あったものの6時前には到着。ゴールデンウィーク3連休を満喫です。

2013年4月23日火曜日

Gathering the wild plants in Kosuge village(山菜狩りin小菅村)


朝から雨降りの中、春の山菜を目指して一路小菅村へ、さすがに雨降りと寒さで高速も空いてます。
途中で朝飯を調達して目的地に。昨年伸び切ったコゴミの大群を見つけたところに。。。?まるっきり生えていません。日陰なのか?後2週間程ですかね。近くの斜面で蕨を発見!太いのを主体に採取。さて次の場所に移動、ここも少し早いのかで初めを少し採取して、ワラビの場所に。まだ少し早いようで、河原にコゴミの群生が、ちょうど良い大きさのものを採取。これ以上は、消費しきれないのでおしまい。なんと9時半過ぎに小菅の湯に到着。気温は、1℃寒いです。
辺り一面雪景色。昨晩から降ったようで、真っ白です。さて 超アルカリ泉で十分温まってゆっくりと食事を。有名な蕎麦は、あんまりでした。2時過ぎに帰路に、これも渋滞なく、5時には帰宅できました。これから本格的な山菜の季節です。
 
連休には、八ヶ岳方面へ。先日行ったときは、暖かくて雪がなかったんですが、今回の雪が今週で溶けている事を祈って。

2013年4月22日月曜日

Whitney Elizabeth Houston(ホイットニー・ヒューストン)



昨年不慮の事故(あえてそう言いたい)、何故なら彼女の人生を過ごしたならそうならざる負えないと思うからです。歌えなくなって、悩んでいた。かつて歌姫と賞賛されて!
たんなるファンとして、彼女の歌声、歌唱力。凄かった!
最後のアルバムとなってしまったものも、僕は、凄く良かった。声がかつてのクリアで無いとか言われているようだけどーーーー返って僕は、重みが増して好ましかった。そんな評価もあるのかと後から思ったほどでした。もっと聞かせて欲しかった歌手の1人です。次代を継ぐ人は、誰なんでしょう。マラリアでは、無いな。デビューした時は、ホイットニーとそっくりと思ったけど…間違いでしたね。彼女の方が深みが違う!マイケルと同じく早過ぎですね。では、残してもらった曲をじっくり聞かせてもらいましょう。アイ・ルック・トゥ・ユー デラックス・エディション(期間生産限定盤)(DVD付)

2013年4月6日土曜日

Mizuki Tsujimura(辻村深月:ツナグ&スローハイツの神様)

久しぶりに惹かれる作家を見つけた。と言うと大袈裟で今さらという方もいるかもしれない。辻村深月である。知らない方でも"つなぐ"は、最近映画化されたのでご存知でしょう。その原作者です。昨年入院した時にお見舞いで頂いた本の中につなぐがあり、何の気なしに読んだのだがストーリーの展開と面白さに一気に読んだのを覚えていてそれで今回この本を購入。上下2巻だがやはり話の面白さに一気に読み終わってしまった。
この作家の良いと思うところは、リアリティ感~非常に身近で現実に起こりうると思うことと話の繋がりがきちんと計算されていて後からこう繋がるのかと感心させられることである。まだ30代前半ですでに直木賞も受賞している、もっと他の本もこれから読んでゆくつもりである。まず、読むのならつなぐを推奨します。これからが期待できる若手作家の一人だと思いますね。


ツナグ (新潮文庫)スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)

2013年3月31日日曜日

The cottage in Yatsugatake(松原湖高原のコテージ泊)

年度末にお休みを取って、早春の松原湖にやってきました。出掛けにトラブルがあり出発が大幅に遅れましたが、何とか2時過ぎに到着。横浜も暖かかったが、こちらも案外寒くない。雪も残ってなくてびっくり。さてとフキノトウなどの早春の山菜を期待したが、やはり雪が融けたばかりなのでしょう、何もありません。近くのスーパーで食材を調達してから近辺を散策。日陰には少し雪が残ってるけど、寒くはありません。
ちょっと早いけど、4時ごろから食事の用意、暖房器具は、もちろん、電子レンジ、炊飯器、鍋釜、食器類まで全てそろってる。テレビまで(これは、いらないか・・・)備え付けのベットが、ロフトに3つ、下のリビングには、ダブルのソファーベット。何から何までそろってます。トイレにも暖房が、これはありがたい。簡単な焼き物と天麩羅で夕食、早春でまだ芽吹きの新緑もないけど、冬枯れの景色を見ながらの夕食も本当に落ち着く。ん~、これが理想です。これを実現するため、がんばろ~!!さて敷地内の温泉が最終8時なので、7時頃に歩いて温泉に(約5分)遠くのほうでフクロウの声、今年も聴けました。森の重鎮の声を聴きながら温泉施設に、天然温泉に浸かって、疲れをとります。さて、コテージに戻って、10時には、就寝、このときかかせないのがラジオです。キャンプのときも何かのBGMに、ラジオが一番。翌朝は、いつも通りに5時過ぎに起床して近くを散策、細かい霧雨のようですが雲の中に入ってる感じです。
写真は、霧(雲?)に煙った、温泉施設(八峰の湯)です。30分ほど散策、やはり高原の朝は、寒い。コテージに戻って、温かいお茶を飲みながら読書でしばらく休憩。なんとも落ち着きます。朝食は、昨日の残りの味噌汁を利用してホウトウです。朝から温まります。ゆっくり準備をしてチェックアウト(10:00)、最後に温泉で温まって、帰路につきました。今回は、冬の格安プランで平日¥3000/人で宿泊、(4/20まで)温泉も宿泊してるので¥300/人では入れます。なんとも贅沢な時間を過ごせました。でも、シーズンでもコテージ1棟(¥20000(5人まで))は、お得です。真冬のクリスマスシーズンなんてロマンチックです。http://www.koumi-town.jp/kousha/index.htm

2013年2月21日木曜日

JhonCarter(ジョン・カーター)~Pricese Of Mars

ジョン・カーター ブルーレイ(2枚組/デジタルコピー & e-move付き) [Blu-ray]
Princese of Marsの原題の映画化。
あまりヒットしなかったようなので期待せずに見たが、非常に面白かった。ストーリーもしっかりしているし、展開がわかりやすく早いのも良かった。特に火星人?の種族の違いとその関係や実在の不明な神?の存在による “人口が増えると争い事(戦争)で星が滅びていくことを導く"ような言葉は、結構この作品のメッセージと思われる。主人公が歳をとらないことは、ちょっと違和感があるがそ浦島太郎と思えば、妙に納得SF娯楽として見るには、面白い作品でこのての作品は、やっぱりディズニーの得意とするところかもしれない。みるに損のない作品と言えるでしょう。評価☆4.0



2013年2月11日月曜日

Travel in south Bousou(南房総への旅)

連休を利用して今回初めて、房総に1泊旅行。少しずつ春めいては来ているけど、土曜はどんより曇りのとても寒い一日(>_<)
アクアラインを通って最初の目的地館山のイチゴ狩りセンターまで、ゆっくり行っても2時間で着いてしまう。結構千葉って近いな~と感じながら、お目当てのJA安房館山イチゴ狩りセンターへ。途中のSAでGetした、パンフレットで¥100引き。¥1400/人でハウスに。”30分食べ放題ですよ”のおばちゃんに案内されて、甘い香りの中でイチゴ探し、あります丸々というか巨大なイチゴが、何も付けずにいただきます。あま~くて美味しい。最高です!皆さん家族連れの方たちが20人ほどハウスの中でイチゴを堪能。さすがに20分もすると皆さんもう食べられないとの声。美味しいけどやはり30分も食べられません。大きいイチゴは、最初だけだそうで、今の時期が大きいのを食べるチャンスだとか。とにかく大きいほうが甘くて美味しい、最後の1個を食べて終了、とにかく30個食べました。とうぶんイチゴは、いりませんが、なかなかイチゴ狩りこの時期お勧めです。それから、白浜フラワーパークへ、ここは、パンフレットと大違い花がまばらでとにかくしょぼい、¥420/人は、暴利でしょう!!とにかく足湯だけ入って、近くの道の駅に”南房パラダイス”に寄るも¥800/人の入場料。先ほどの件もあってそれより地元の食事処へ。相浜漁港直営の”相浜亭”に向かいます。まだイチゴでお腹が空かないけど・・・・、食堂は、満杯です。少しお時間いただきますがの言葉にどうぞどうぞと心の中で・・・注文したのは、”はらいっぱい定食”(写真)と”なまだ丼”。なまだは、ウツボのこと、千葉に着たら食べたかった食材の一つです。早速注文とにかく全て美味しかった、お腹がいっぱいなのに食べました。ウツボは、プリプリで美味しい。又おなかいっぱいです。近くの天然温泉で暖まって、本日の民宿へ、翌日は、快晴。
9時過ぎに勝浦に向けて出発。すぐに千倉の花畑に遭遇。なんと自由に花畑を散策して、お花を摘んだり、買ったり。今の時期は、キンギョソウ、キンセンカ、ストックなどとても綺麗で良かったです。しばし堪能して目的地に。11時過ぎに勝浦到着駐車場を探すのに一苦労。朝一を歩いてもすでにしまい支度・・・(;_;鯖の干物とアジの干物を購入して、八幡平から勝浦の半島を一望。
きれいな海が広がっていました。釣りをしたくなったけど、今回は、お休み。さてそこから、養老渓谷方面へ。順調すぎてあまりにも帰路が早いので、途中金田ICで下道にお土産と昼食をとってアクアラインで帰路に。さすがに海ほたるは、混雑していたので避けました。後は、順調で、4時には、自宅着。案外千葉は、近いと認識でも、遊ぶとこが少なすぎる・・・・かな?民宿も厳選したわりには、ちょっと期待した食事は、できませんでした。やはり伊豆には、負けちゃうのかな?でもお花が見れて良い旅でした。

2013年1月24日木曜日

TED

ぬいぐるみのテディベアが、しゃべるというお子様向けの物語からそのぬいぐるみがそのまま成長して大人になったら?を実際に映画化した大人向けジョーク満載と話すと非常に面白いと期待するが、やはりアメリカ映画。アメリカに住んでいないとわからないジョークやテレビ事情がわからないと笑えないところが多々あるな〜と見ていて思えた。
一例をあげると、「フラッシュ・ゴードン」は、日本でいうとタケチャンマンのような存在でほとんどの人が知っていていかにくだらない(語弊があるが)かを理解していないとちょっと笑えないかな?でも十分に面白いし楽しめた。アメリカンジョーク満載、お正月公開にふさわしい「笑う門には福来る」今年1年よい年になるようにくよくよしても始まらない、笑ってすごしたほうが幸せです。で、評価は、☆4.0.もっと英語がわかると腹から笑えたのに・・・
http://ted-movie.jp/

2013年1月21日月曜日

LesMiserables(レ・ミゼラブル)

http://www.lesmiserables-movie.jp/前評判の高い「レ・ミゼラブル」を朝一の会で鑑賞と思っていったら、なんと映画館の感謝日で¥1000なので、超満員!!映画館側も9:00オープンで一番早い回が、9:20から目白押しでは、最初からわかっていたのでは??なんとも段取りの悪いこと、かろうじて上映開始までには、間に合いましたが・・・で、本編、まずヒュー・ジャックマンの姿にびっくり、さすが役者、これは、後から出てくるアン・ハサウェィもさすがです。ミュージカルの定番とあって、作品自体はしっかりしているので見ごたえ十分、前評判で映画が終わってから観客の拍手がされるところもあるということで見ていたせいか、ちょっとそこまで?と思ってしまったのは、私だけか?もちろん、拍手は、おこりませんでしたが。今までもミュージカル映画は観てきました、初めてミュージカル映画を観たのが、「シェルブールの雨傘」このとき初めて、映画でもミュージカルは、すごいなと感じました。最近では、「オペラ座の怪人」「ドリームガールズ」どれも、又見たいと思ったのですが、今回は、・・・・ちょっとそこまでは、でも確かに大作ですね。後から結構くるものがあることは、確かです。今年のアカデミーは、これで決まりでしょう。アカデミー委員受けする作品です。で、評価は、☆4.0というところです。感動したところは、ペテン師宿屋夫婦の娘のけなげなさは、ホロッときました。

2013年1月14日月曜日

Fishing meeting at January 2013(DLF魚や1月釣り会)

今年の初釣りをスタート。6名を乗せて7時出船です。いつもの又信丸(剣崎間口港)より、凪の一日になることを期待して。まずは、剣崎沖から第1投。水深30m何も音沙汰なし、しかし、船長から左前で1枚上がったとのこと、「小さいけどね」とのこと。その後、凪の海をあちらこちらと移動するが、カワハギからの魚信は、・・・・・。しかし、巌君は、10時頃にすでに8枚。その他5名は、おでこのまま(゜o゜)。その後、他の3名も釣るが、私ともう1人は、いまだオデコ(>_<)今日は、あきらめかけて昼過ぎに交通事故のように、1枚2013年初の1枚。でも釣ったんでなくて釣れた感満載(@_@)その後最後の一人も顔を見て、オデコ解消。最終的にもう1枚追加して船中2~14枚。最大29cm(写真)。なんとも渋いが、わからない釣りでした。前回の釣りで竿の使い方がわかった感があっただけに残念。やはりカワハギは、難しい。もっと竿になれないといけないと思った今日この頃です。来月も頑張りましょう。

2013年1月4日金曜日

The Hobbit(ホビット:思いがけない冒険)

http://wwws.warnerbros.co.jp/thehobbitpart1/
明けましておめでとうございます。久しぶりの更新です、今年は少し更新をまめに行います。早速ですが、お正月3が日年末より腰痛で少し安静にしていたのですがさすがに動かないと・・・Road Of The Ringで見るのは、と思っていたのですが多少評判がいいので、お正月ということもあり3Dで見てきました。やっぱり、To be continueでした。でも、前期の作品より映像が綺麗で良かったですよ。やはり前の作品は、戦いのシーンが多く暗い感じがゆがめなかったですが、今回は、自然の風景が広大ですがすがしくとても映像がすばらしかったです。但し前半は、少し眠気が・・・それとやはり長い、3時間は長い。それなりに楽しめる作品でした。子供連れでお正月に見るのは、良いかも知れません。次回作を見たいかといわれると・・・・時間があれば見に行くかな~ってところですかね。ということで☆3.5(お正月でチョイ甘)