2016年10月29日土曜日

きのこ狩り2016 Part1

今年のキノコは、いまだ満足する収穫を得ていません。9月末の長雨で生育が遅れているのか?それとももう終わりなのか?2年前に行って見つけた晩秋のキノコ狩りの場所に下見兼採取に行ってみた。
例年11月後半には、天然のナメコがとれるので今の時期だとムキタケが良いのでは、と朝一出発!9時に到着して早速山に入るがしばらく探すが雑キノコもないまま、幼菌のムキタケが・・・今年は、まだ暖かいので少し遅れているのか?いったん山を出て歩きながら捜索するとなんとかムキタケが。。。採取していると相棒から早く来いと声がかかる急いで行ってみるとなんときれいにクリタケとムキタケがそろって出ている。虫もついていないのできれいである、木の幹からもナメコと見違うほどのクリタケが・・・これで今日の夕食分は、採れた。
そこからは、余裕で探索すると、ヒラタケもまだ少しだがきれいなものが見つかる。
木のあちらこちらにヒラタケの幼菌が・・・次回来るときのお愉しみと思い、大きいのだけを採取!
その後沢山とは言えないがムキタケ、ヒラタケを採取していったん休息。もう少し標高の高いところを目指して車で移動。立ち枯れの立ち木を探して車を止めながら見て回るとムキタケと出始めのナメコを発見。やはり標高が高くなるともうナメコも出ていることを確認して。雨も降ってきたので、温泉によって帰ることに。
今年一番の収穫になったので、満足。2週間後友人とくるのが楽しみに。

2016年9月13日火曜日

飯縄山登山


 9月6日昼食後時間があったので突然以前から登ろうと思っていた飯縄山に(#^^#)2時間ほどで登れるということだったので(ネットの情報など)一の鳥居苑駐車場に軽トラで向かった。水筒に梅酢の水とタオルという結構軽装で午後1時半に出発。熊注意の看板で熊鈴を持ってこなかったことに気づく(-_-;)
スマホで”ラジルラジル”を起動してNHKラジオを流す。\(^o^)/インターネットラジオは、こういう時に有効ですね。
最初の入り口がわからず20分ほどうろうろ・・・駐車場から舗装道とを通って登山道に入るのだがそれがわからず、戸隠方面に最初向かってしまった。( ;∀;)やっと登山道から山道に。石仏が13あるらしくまず1個目を確認、すぐに降りてきて休んでいる方に遭遇。「頂上までどのくらいですか?」「まだまだ…2時間くらいかな」かれこれ30分以上歩いてきたのでビックリ!気を取り直して先に進む。時間は、2時20分、4時までに登頂できないようなら引き返そうと決めて登り始める。
 とにかく薄暗い山道をひたすら登る。
途中若者2人とすれ違う。これ以降人と会うことは、無かった。蒸し暑いので汗がかなり流れる、水をもってきてよかった。後から考えると、2/3程度登ったところから周りが開けてくるので少し登る意欲もわいてくる。
大座法師池や長野市街が良く見える。
多少ガラ場を通って頂上を目指してひたすら登る。飯縄神社の鳥居をくぐりお参りをすると、すぐに開けたところにですが…頂上ではなかった(-_-;)そこから10分ほど向こうに頂上が見えた。
ちょっと下って登ると飯綱山の山頂に到着(^^)/ちょうど4時に到着
眺望が良い!!
5分ほど休憩して、下山。
途中富士見の湧水で、一服して約1時間半で下山できました。
初心者でもゆっくりと登れば登れる山ですが、やっぱり余裕を持ったほうがいいでしょうね。今度は、天気の良い日に早朝からゆっくり登りたいと思いました。

2016年9月6日火曜日

薪ラック2完成(^^♪

冬に備えて準備した薪の収納ラック2個目を制作した。前回は、あまりきちんと制作しなかったので多少心もとなくなってしまったのを反省してきちんと作ることにした。ラック自身は、簡単な設計だが薪自体を積むと1トン以上になるのでそれなりの強度が必要ということになる。(-_-;)
と言うことで、簡単な設計図を基に材料をホームセンターで購入。
今回も2×4材を主体に制作。
材料構成:2×4(6ft)11本、1×4(10ft)4本、重量ブロック8個、計良ブロック4個、波板(ポリカ)4枚(660×1240)、モルタル20㎏、砂利20㎏2袋
まずは、建てる場所だが、なるべく日当たりが良いところでもちろん早く薪が乾燥するようにと言っても家の裏側で薪ラック1の向かいに建てることとした。場所が多少傾斜しているので低い位置に合わせて高いところを掘って重量ブロックで高さ調整。地盤を固めたら、砂利をひいて水平をとる。ここをきっちりとやらないと何事も基礎が肝心です。
 低いところも砂利をただひくということには、いかないので多少穴を掘って砂利をひきます。建てる材木を使ってきちんと水平どり。
すべてきちんと水平がとれたら、冬の凍結に備えて簡易コンクリート(モルタル)を砂利の間に入れて軽く水を撒きます。これで凍結による傾きを多少軽減できると思います。
コンクリートが乾くまで骨組みを作成。
まずは、床面積を組みます。なるべく2×4材6ftをそのまま使います。床面に4本使用幅は、800㎜に。中央に補強を1本いれます。
組み立てたら基礎ブロックに置いて水平をきちんと再度確認します。
次は、側面です。
同じく2×4材6ft3本を並べて、屋根部分に少し傾斜ができるようにカットします。屋根部分に近いところに横に補強を付けます。

 同じくもう一方の側面も作成します。最後に屋根部分の製作をします。屋根は、なるべく軽くするために1×4材を使用しましたが、屋根用の波板を取り付ける傘クギが長く出てしまったので釘の長さを考慮するか、材の厚さを考慮して次回は製作したいと思います。すべて出来上がったところで組上げる前に塗装をします。
これは、最初材料を購入した時に塗装をするのが一番ベストだと思いますが、今回は、この時期に塗装をしました。塗装が乾いてから組上げにはいります。ここからは、一人だとちょっと大変なので手伝ってもらい材料を支えてもらうようにします。
屋根の取り付けは、端の波板の一部の取り付けを最後にして屋根材を取り付けてから固定をしました。
ラックに入らなかった薪をすべて積み上げて完成です。
今回の薪ラックに約1.5~2トンの薪を積むことができました。
できれば冬に備えてもう1個作っておかないといけないかもしれません。
材料費は、約1万円で多少のおつりが出るくらいですね。(#^^#)
製作日数は、2日間です。

2016年6月28日火曜日

浜津ヶ池 in 2016 6月

前から行ってみたかった浜津ヶ池(中野市)に梅雨の晴れ間を利用してヘラブナ釣りに(#^^#)
家からちょうど1時間で到着。上信越道の中野インターからも10分程度です。着いてまずは、車で池を一周、釣台も完備していてなかなか良い雰囲気。トイレ付きの駐車場からすぐの浮き釣台にセットして開始。隣の浮き釣台に同じ頃到着した地元の釣師もスタンバイ。まずは、いつもの13尺から開始。底は、少し凸凹気味(-_-;)ハスを刈った後なのか、そこらへんに残骸が…ちょっと邪魔です。開始から2時間半ちょっと触りがあったくらいで浮子に変化なし(-_-;)スレなのか1回バラシ…エサの作り直しと気分転換に徒歩で池を半周。浮き桟橋の釣師の様子を見るとアタリはあるようですが・・かなりの短竿ですね。隣の桟橋に仲間が来られて雑談を聞いているとまるっきり浮子が動かないとのこと。同じ状況か~と思って仕切り直しです。
晴れてきてかなり暑いです。でも気分爽快、開始して10分ほどで何となく浮子に変化が。。。泡付けもあり明らかにヘラブナ臭い(#^^#)
1節はいって浜津ヶ池最初のヘラブナです。引きが強いと聞いていた割には、すんなりと上がってきた9寸のヘラです。そこから何となく触りがあるものの変化なし。。。思い切って11尺に変更。タナを図るとなんと手前側のほうが深い感じ…なるほど皆さん短竿でやる理由がわかりました。少しずつリズムが出てきて2枚目追釣。今度良く引きます。尺2寸の良いヘラブナです。お隣は、後から来た仲間の方とあまり釣れないのでと撤収のようです。普段は、もっと釣れるのかしら???聖湖は、減水で釣りにならないようなことを言っております。今の時期、田んぼに水を引くので必ず減水するので行かなくて良かった。風が吹いてきて浮子が底なのに流されます。手前からの風なので少し釣りずらい…釣れなければ昼で撤収しようと思っていたのでもう少しやろうかと思ってさらに2枚追釣。
どれも引きが強くて両手でないと上がってきません。やっぱり引きが強いと面白いですよね。
12時回ったころに今日は、来ないと思った釣り料金徴収の叔父さんが自転車で登場。¥500を支払い釣り券を受け取ります。一転してにわかに黒い雲と冷たい風が、バラバラと大粒の雨が降ってきました。にわか雨と分かったので車に戻って朝食兼昼食をとります。15分ほどで上がったので再開。そこで1枚追加してエサがなくなったのでちょうど1時で終了。風も強くなってきたので満足です。
家から1時間と近いのと¥500は、魅力です。もう少し釣れると面白いかも。次回に期待(腕のせいか(-_-;))
違った場所に入ってやろうと思い釣り場を後にしました。



2016年6月21日火曜日

乗鞍高原温泉 in rainy season 2016 

先週までの手伝い(リンゴの摘果)が終わったので、乗鞍高原温泉に一泊旅行!何十年ぶり(20代以来)訪れたことがなかった松本城に寄りました。高速を使用したのですが、下道でも十分これそうです。平日なので観光客は、少なかったのですが外国人の旅行者が結構目立ちましたね。国宝松本城別名烏城の黒い雄姿は、一際青空に映えていました。戦国時代に建てられただけあってこじんまりとしていますが、良いお城です。忍者や侍の方も写真撮影に応じていて。外国人観光客には大いに人気でした。なので一緒に撮影(^^)/
良い記念に。天守閣まで上がり見学。梅雨というのに暑い(-_-;)良い天気になってさて乗鞍に出発。途中梓川のダムを3つわたり風穴の見学とお蕎麦で昼食。徐々に標高が高くなってきました。乗鞍高原のいがやレクリエーションセンターによりましたが、平日はお休み(:_;)なかなか施設も充実していて面白そうです。
ということで、宿に向かうには、まだ少し早い(-_-;)近くの善五郎の滝を見学することに。
案内板に従って登っていきますがなかなか到着しません。少しずつ川の音が大きくなってくるのに登りの道が続きます。やっと滝の入り口にかなりの落差から迫力の音と水しぶきです。

フィットンチットたっぷり浴びて、少し離れた展望台からも眺めます。さらに登って展望が開けると思いきやなんと駐車場(-_-;)ここに止めたらこんなに苦労しなかったのにと思いながら下りの道を。。。やっと車に戻って近くのお土産屋に行って今晩のお酒を仕入れ(^^)/で、宿に到着。
外見は古いですが接客もよく掃除も行き届いているようです。今夜は、私だけなのでお風呂を貸し切りにしていただけました。早速温泉へ。硫化硫黄泉で独特のにおいで暖まりそうです。露天風呂もあり少しぬるめですがゆっくり入れそうです。お風呂に入ってゆっくりして夕食へ。地物の山菜の天ぷらと馬刺し、イワナの刺身など十分すぎる量ととにかく美味しい!!😋
ゆっくり食事をとってから少し冷えたので再びお風呂に(^^)/やっぱり温泉は良いです。標高が1500mほどなのでやはり夜は少し冷えてきます。酔いとお風呂の温まったことで熟睡(#^^#)
朝の散歩後、朝食もおいしいご飯を頂けました。
長足後再度お風呂に(#^^#)。今日も良いお天気です。車で3本滝駐車場に向かい滝を見に散策。
雪を頂いた乗鞍岳を見て滝も見学、ゆっくり帰路につきました。
また行きたい温泉の一つになりました。

2016年5月17日火曜日

ウッドデッキ完成\(^o^)/

前回は、古いデッキを解体作業から解体までを書きましたが遂に完成(連休前に)Blogの掲載は、遅れましたが完成前を書きたいと思います。
今回は、デッキ材に人工木材を選択しました。耐久性とメンテナンスの手軽さを1番に考えましたが、やはり欠点もありました。追って書いていきます。解体終了後まず整地をしましたが高低差が約20㎝(:_;)これが最後まで厄介でした。束石の数、45個(多いです)なぜと問われる事のまず1点目の人工木材の欠点です。人工木材自体木のカンナ屑とプラスチックでできているので耐久性は、あるのですが強度(柔軟性)がないのでどうしても大引けの間隔を50㎝程度までになり、その分束石が多くなってしまいました。低いところに盛土をすることができないので束石の大きさで多少高さを補いました。(これが、後から苦労することに。。。)
束石ですべての水平をとろうと思い、かなり時間をかけました。これも素人だということが後からわかりました。束石の数も多いのでホームセンターに行ってもすべてがそろわず(ほとんど私が買い占めていましたが(-_-;))入荷が1週間後であったりまた運搬するのに軽トラを借りたり束石だけの設置に10日ほどかかりました。
束石を設置後柱の取り付けです。これもそれぞれ水平をとるため水糸を張って何とか45本の設置完了。束石によってどうしてもぐらつきが…根太材を組めば何とかなると思いそのまま作業を継続(-_-;)
根太材を水平にとるのに大変苦労しました。素人といったのは、これです。下から順に水平をとるのが正確になると思ったのですが間違っていました。下は、1個づつが水平であれば良く床の水平は、最後にとればそんなに苦労することは、なかったのです。また周り(4辺)をきちんと決めてしまえばぐらつきもなく堅牢な構造になることをやりながら学びました。少しでも建築の基礎を学んでからすべきですね。(本当の基礎がわかっていなかったことに猛反省です)これは、私だけかもしれません。(-_-;)ふつうDIYをやる人であれば常識なのでしょう。とりあえず根太、大引けもできたので床材を張るだけです。ただ今回横が1m長くなってしまったので、一部床が弱い部分ができてしまいました。縦4m、横5mで床材が2mのため横を張るときに追加1mの部分を支える柱が足りないのです。急きょ補強を入れ支えることができました。(かえてこの部分は、堅牢になりましたが(-_-;))床材と根太の間に結構クッション材のゴムを追加(:_;)
 そして何とか床材を張り最後コーナーカバーを付けて完成。大引けの間隔がぎりぎりのため多少たわむ感じは、ご愛敬です。(強度的には、問題なし)約10畳のデッキが完成しました。床下収納や一部屋根の設置などまだやることは、ありそうです。それでもデッキからの眺めは、最高。のんびり小鳥の声を聴きながらの日光浴は、これからの季節最高のぜいたくになりそうです。今のところ床下は、耕運機と自転車の置き場に(ラッキー)
以前からの庭にゲストハウスのログハウスを作るという計画は、現在検討中(やる気スイッチがONになるまで保留中ですね)やはり基礎が大変そうです。(工務店に見積もりしてもらったら40万程度かかるとのこと)自分でやるか、頼むか・・・試案のしどころです。

2016年4月26日火曜日

山上湖も春!(聖湖)in 2016

そろそろ良い陽気になってきたので今年初の聖湖に!平日なので少し遅めに現着(-_-;)準備をして8時から開始。
今日は、暖かくなるというがさすが山上湖まだ朝は、寒い(#^^#)13尺で開始するが底をとろうとするが底がとれない(:_;)仕方なくテンテンで開始。なじみはいい感じです。となんと3投目でムズと良いアタリ。聖湖らしい良い引きでまずは1枚目。9寸くらいのきれいなヘラです。
なかなか続けては、釣れないがぽつぽつと釣れます。良い感じです。
すると何やら後ろのほうでパチャパチャと音がする???はたき?バスが騒いでる?所用のついでによく見るとヘラが岸に数匹集まっている?なるほどハタキが始まっているらしい。時々音がする程度で本格化は、まだしていないようだ。なるほど、でぽつぽつの原因が分かった。食い気より色気がだんだん増しているってことですね。
少し様子見で浅場に近づくとなんとハタキの真っ最中です。光の加減でよく見えませんが、かなり多くの魚が集まっています。これで一雨来ればもっとすごいことになるのでしょうね。例年連休明けということですから少し今年は、早めなのでしょう。関東の平場では、約1月前にハタキが始まっているのでようやく山上湖にも春が来たと言うことですね。鶯の声に癒されながら風が出てきたので11尺に変更。2本半の宙釣りですが飽きない程度に当たります。で良いアタリで・・ん?ぬけた?いやいやリリアンから持ってかれました(:_;)補修が甘かったようです。浮子まで持ってかれました。仕方なく10尺に変更しますが、エサがちょうど終わるので作り直し。黄砂の関係か、なかなか日差しが届かない。寒いのが一日続きます。両ダンゴ、セットで釣る中、腹パンが釣れました。型は、尺1寸ですがきれいなヘラです。

再度作ったエサも終わりそうなのです少し早いですが、2時に納竿です。やはり聖湖は、気持ちが良くてよいですね。そろそろ飯綱湖もハタキに入るでしょうね。天気予報と相談で平日に行ってみましょう。
来月には松原湖にも行きたいな~(^^)/
遊びのことだけは、いろいろ思考が廻ります。(#^^#)早くデッキを完成しないと…

2016年4月5日火曜日

2016年飯綱湖初釣り!

つい10日ほど前に氷が融けたところですが、先週末ヘラ師が竿を出していたので、今年初の飯綱湖です。先週までは、さすがに渋かったようですが今日は一投目から釣れました。平日なので私を含めヘラ師は、4名です。底釣りで始めたのですが、あたりは多く飽きない程度に釣れます。(^^)/今日は、晴れの予報でしたが午前中は曇りで朝は、さほど寒くなかったのですが、時折吹く風は、まだ冷たいです。一旦家に戻って昼食休憩(#^^#)さすが、山の中の家ですがこれができるのでたまりません。ゆっくり昼休憩後戻ってからは、深宙釣りに変更。午前中は、セットの底釣りでしたが、「午後からは両ダンゴの深宙釣りに・・・久しぶりなのでどうなるかと思いましたが、午前中同様の釣れっぷり(#^^#)また型も良くなってきました。午前中は、7~8寸どまりでしたが午後は、時折尺サイズも釣れました。
強い引きの中こんなのも釣れました。マブ?地ベラ?形は、マブでしたが久しぶりの再会ですね。
こんなのも釣れて、3時までちょうどエサもなくなったので終了しました。
正確には、数えませんでしたが30枚以上釣れました。午後は、風も収まり日差しも出てほんとに気持ちの良い釣りができました。さてまた明日から頑張ろう!!

2016年4月4日月曜日

ウッドデッキ造り始動!

旧家主が製作したウッドデッキを取り壊し、新たにウッドデッキ造りに着手(#^^#)しかし、取り壊しに実質まる2日半かかってしまった。(-_-;)とにかく頑丈にしようとしたのか、コースレッド(ネジクギ)を大量に打ち込んでおり電ドルのビットが2つも壊れてしまった。錆びてもいて取れないものや中で折れたものも多数あって手が痛い!(:_;)ばらした後は、廃材を細かく切らなければならない…作業台を廃材で作成して丸鋸で切断開始(#^^#)これがまた結構時間がかかる。太い柱は、チェ-ンソーで切断。これは、来年の冬の薪ストーブの燃料に(#^^#)大量にストックができたようだが・・3,4日で使い切ってしまうだろう(:_;)夏場の薪の確保が、今年の最大の課題です。
ここに約10畳のウッドデッキを作る予定、床下約1mと高めです。今回は、後々のメンテナンスを考えて人工材木を使用します。廃プラスチックと木くずの再生品ですが結構重いのと根太の間隔が狭いので結構束柱を多くしなければならない(:_;)柱の水平をどうとるかで仕上がりが決まりますね。さ~、頑張ろう(^^)/

2016年3月15日火曜日

心機一転!再開

約1年ぶりのブログです。
横浜から長野に移住して早や10日あまりが経ちました。2日程前からの雪で冬に逆戻り(>_<)今朝もチラチラ降っています。これから毎年年間3ヶ月あまりは、雪に閉ざされた世界での生活となります。何をやるかでこれからの人生が決まりそうです。!(^^)!
明日から徐々に暖かくなるようです。
今月末には、ほぼ雪も融けるのでは???来月から本格始動です。まだまだ引越しの荷物の片づけが終わっていないので整理しながらやります。
薪ストーブも先週末設置完了!
いざ炊いてみるといろいろわかってきたことが・・・・・
着火の方法は、コツがある・なるべく奥のほう(煙突に近いところ)で火をつけることによって上昇気流ができ火が付き易い。扉と空気口の調整が肝心。とりあえずコツは、つかみました。前面のガラスに煤がつきやすいのと落としにくい(^_^;)試してみたが一番は、焦げ落しのスポンジまたは、激落ち君で水を使うと良い!洗剤は、あまり使わないほうが良いかな?それでも駄目な場合は、百均で売っている鏡のウロコとりを使うと簡単に落ちます。ただし毎回着火前の儀式のようにやらなくてはなりません。(>_<)薪も結構使います。夏場に確保しておかないと灯油よりお金はかかるでしょうね。これからの課題です。再開1回目は、まずこれくらいにでは、