あまり評判も聞かずに、ジョニー・ディップという事で夏休み最後の日に観賞。これといって感動も特徴もないがそこそこ楽しめる作品です。所々のユーモアとジョニーの軽妙な演技のせいか、後半は結構楽しめた。連日の夜更かしのせいかつまらなかったのか、前半少し寝てしまったジョニーとしては、先住民族のことをもう少し訴えたかったようだが。。。。それであればもう少し脚本を変えないとやはり単なる娯楽・エンターテインメントになってしまっていると思う。もしかするとそこがこの作品の何か足りない要因なのかもと勝手に考察!音楽の使い方など非常に楽しめる。ただエンディングの映像は?なんの意味があったのか?最後のエンドロールを見てもらうためなら、ちょっとお粗末では?
ということで評価☆3.0
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