今シーズン初めて本格的な、キノコハンティング。気合を入れて5字出発でしたがやはりというか、小仏トンネル付近の渋滞(^_^;)でもかろうじて1k程度、現地に8時半過ぎに到着。少しうす曇、標高1600m位になるとこの時期肌寒い感じ。装備を整え山に、途中の川の堰堤で岩魚の魚影。やはりヌメリスギはすでに終わってる感じ(3週間ほど遅いかな)、なめこ類を探してポイントへ、やはりありました。チャナメ(チャナメツムタケ)の群生。1時間でこんなに(*^。^*)。少しセーブしてほかを探すが、笹の藪にはありません。そこで晩夏にオオツガタケが採れたポイントに移動、ここでも雰囲気はいいのですが、やはり何もありません。(雑キノコも見当たらない)あるのは、熊の爪あと。
先週の小菅村では、猪の足跡、今回は、やはりというか、熊の爪痕、鈴を鳴らして警戒します。でも、向こうもわざわざ人に出くわしたくは、ないはず。こちらから知らせれば会うことは、ほとんどありません。さて場所を変えて栂の木の林に入ると。少ないなりにチャナメが見つかる、少し見つかると次にを繰り返していると。シロナメ(シロナメツムタケ)を発見。アカモミタケも発見。
そんなんこんなで、今回は、約3時間山歩きをかねてのキノコ狩り。久しぶりに自然と、よい空気を満喫しました。成果も満点。一つだけ気になるキノコが、黄色いキノコがやはり群生していて、一度は採取したのですが・・・キシメジと思い、図鑑とにらめっこ。そうらしいが確証がないのと、”食”だが苦いらしい(水でさらさないと)ので却下。でもきれいな黄色のキノコでした。さて来週もキノコに行かないと・・・・今シーズン最後に近くなってきました。さがすの大変だけど美味なキノコに出会えます。
最後の写真のキノコは、チャナメツムタケ、シロナメツムタケ、ヌメリスギタケ、アカモミタケ、ナラタケ
2012年10月28日日曜日
2012年10月14日日曜日
The Movies(The Raven& Untachable)
2週間ほど安静状態を強いられたので、映画くらいと思い2日間続けて鑑賞してきました。”推理作家ポー最後の五日間”言わずと知れたエドガー・アラン・ポーの死の真相に迫る映画とのことで興味を持ってみてきましたが、主演のジョンキューザックのどうもしっくりいかないこと、やはりいくら顔が似せても良くないものは、良くない。全体的に暗い、時代が時代だからかもしれないが、ちょっと内容もグロくて、見終わった後、面白さを感じることは、なかったのが正直なところです。画面全体からの印象は、誇りっぽいというところ。最近観た映画のシャーロックホームズとストーリー展開(謎解き)が似ていて、新鮮味も感じませんでしたね。久しぶりの映画館なのにということで、評価☆2.0ちょっと辛いかな??次は、やっと近くでやってくれました。”最強の二人”フランス映画ですが、近くの映画館では、封切り直後は、やっていなかったんです。でも今回1週間だけの上映、早速今日行ってきました。
時間もちょうどいいし、見終わった後ほっこりさせる期待通りの映画でした。半身不随の大金持ちと黒人の介護初体験の若者、人と人とのストレートの部分をきちんと映画化していて受け入れやすかったのと介護の苦労の部分をあまり抽写していなかったのがよかったと思う。事実に基づいては、いるものの現実は、もっと大変だったのでは?自分自身人の介護をすることに非常に尊敬するので、ましてや人種の違いの中でどうだったのか?いずれにしても見て損は、ない映画の一つです。人間の本質、ヒューマンをそのまま描かれているのが、共感できます。ということで評価☆4.0上映館は、少ないですが、見れなかった方は、是非DVDで
時間もちょうどいいし、見終わった後ほっこりさせる期待通りの映画でした。半身不随の大金持ちと黒人の介護初体験の若者、人と人とのストレートの部分をきちんと映画化していて受け入れやすかったのと介護の苦労の部分をあまり抽写していなかったのがよかったと思う。事実に基づいては、いるものの現実は、もっと大変だったのでは?自分自身人の介護をすることに非常に尊敬するので、ましてや人種の違いの中でどうだったのか?いずれにしても見て損は、ない映画の一つです。人間の本質、ヒューマンをそのまま描かれているのが、共感できます。ということで評価☆4.0上映館は、少ないですが、見れなかった方は、是非DVDで
2012年9月17日月曜日
The mountain is dry!(松原湖高原きのこ狩りキャンプ)
9月の3連休を利用して、きのこ狩りキャンプについでにヘラブナ釣りもできればと思い、松原湖高原キャンプ場に朝5時出発。それにしても今回は、バンガローなのに荷物が多い。何とかしなければ。。。使わないもの?ないんだよな~。案の定この時間でも八王子付近は、すでに渋滞、何とか抜けて現地着9:00。今日は、コメツガの林を最初に攻める。
オオツガタケ狙いだが・・・結局数本取れただけなのでいつもの登山道へ、でも様子が違う2週間前と明らかに気配がしない。やはり雨が降らないのだろう、山がカサカサ乾いている。ヌメリスギタケを所々で見つけるが、昨年とは大違い。
オオツガタケ狙いだが・・・結局数本取れただけなのでいつもの登山道へ、でも様子が違う2週間前と明らかに気配がしない。やはり雨が降らないのだろう、山がカサカサ乾いている。ヌメリスギタケを所々で見つけるが、昨年とは大違い。
きのこも出たけど雨が降らないので写真のようにかさかさです。このまま降らないと大きくならずに乾いて欠片もなくなってしまいます。これは、大変です、10月のきのこ狩りキャンプピンチです。そうこうして探すこと2時間ぐらい歩きましたが、今日のきのこ汁くらいは、何とか収穫。別場所も歩きましたが、あまりないので今日は、早めにキャンプ場に行って昼でも食べようとキャンプ場へ出発。3連休なのか、この日は、キャンプ場も満杯状態。親子連れ、バイカーが多いです。早めに夕食の用意をするつもりで、キャンプ場内の温泉に、ここも満杯、洗い場待ち状態です。温泉に行く途中のキャンプ場内でアミタケ発見、カキシメジかと思ったらまさかのアミタケです。明日は、ここを散策決まり。翌日は、4時半に起きて長湖にヘラブナ釣りに長袖一枚だと少し寒いが、しかたない。
そそくさと用意をして、現着。今日は、15尺の底近くをと思い、5時半に釣り開始。ジャミは、アタルが本命は、なかなか。そのうちにおじさんとおばさんの3人組どう見ても釣りのスタイルでないが釣りを始める。でも万能竿で玉ウキ、そして会話は中国語。20分ほどで退散、そう簡単には釣れないのがわかったのか、それとも他に何かあるのか、わかりません。今度は、東京方面からのヘラブナ釣りのおっちゃんグループわいわいやりながら釣り開始。こちらは、そこで1枚つれてからあたりが出ないので中釣りに2~3投で尺クラスの綺麗なへらが釣れるが、それからまたジャミの猛攻撃。8時半に退散しよとしたら、料金徴収。でも楽しませてもらいました。キャンプ場に帰ってから、アミタケ採取。でもやはりその周りだけしか、はえていません。今日は、天気も良く八ヶ岳連邦がくっきり。温泉に浸かってから、帰路につきました。
今回の収穫、それでもそこそこ取れましたが、虫食いやら、乾燥でぼろぼろになっていて・・・それでも秋の味覚を堪能すべく美味しくいただきました。雨乞いでもしないとこれからの本格的シーズンに向けてどうなってしまうのか・・・・
2012年9月2日日曜日
Mashroom hanting in Kiyosato(2012年第1回きのこ狩り)
昨年より2週間早めのきのこハンティング!ここ2週間ほど雨が降らないので心配をしていたら、朝から土砂降り。もっと早く振ってよと思いながら、友達と中央高速で須玉インターから清里方面へ。
登山道から初めての場所に入ってみるが、笹が多くて途中で断念、決断は早くとのことで戻る途中で写真の綺麗な花を発見。何だかわかりますか?そうです、猛毒のトリカブトの花です。
登山道から初めての場所に入ってみるが、笹が多くて途中で断念、決断は早くとのことで戻る途中で写真の綺麗な花を発見。何だかわかりますか?そうです、猛毒のトリカブトの花です。
良く春先にニリン草の葉と間違えて中毒を起こす話をニュースで耳にしますが、花は、ニリン草が白い可憐な花ですがトリカブトは鮮やかな青紫色。”アコニチン”という毒は、猛毒で解毒剤がないそうです。根に毒があるのですが引き抜いてみました。小指の頭ほどの大きさの球根でした。これで100人以上の致死量があると思うと・・・・・怖い、触らぬ神に祟りなし、ほうってきました。さてキノコきのこ。
昨年の実績ある登山道から探索。少しずつですが、見つかるので期待していると、写真のように1本の木に見事な群生。ヌメリスギタケです。虫もついていなく、綺麗だったんですがとどかない(゜o゜)枯れ枝で少しずつ落として、半分確保。しっかりしているので崩れなくてラッキー。その後も散策2時間で何とかキノコ汁のもとには、ちょうどよいくらいになりました。この雨でまたきのこにとっての恵みになるでしょう。2週間後は、きのこ狩りキャンプです。今年も大量を祈願して、山を後にしました。登山の人に混じって地元のおっちゃんたちがスルメのゲソを木の枝に吊るして何かしてました。(@_@)どうもスズメバチの巣を探しているようです。。山にはいろんな人がいます。
2012年8月18日土曜日
Summer vacationin 2012(2012年夏休み)
墓参りがてら、田舎に帰省いつものようにと学士から黒姫に向かう道路にある蕎麦屋”佐桂松亭”でざる大盛をすすってから地元産の焼きもろこしを頂く、いつものパターンである。やはり黒姫山のもろこしは、甘味が違う!!これからキャンプして帰るのでもろこしは、清里で買えるのでひとまず、食べるだけ。その日は、友人宅に1泊して翌日から清里のキャンプ場へ。あいにくの雨で、予定していたキャンプ場は、予約がないととのことで、急遽”新栄清里キャンプ場”に3泊することに。予約がなくてもすぐ受付、¥1,000/人/泊は、結構安い。炊事場とトイレ(水洗)があるだけのフィールドキャンプ場。遅かったので端がとられているので、真ん中に陣取って設営。小雨の中何とか、設営完了。設備が最低限のためか、結構キャンプ上級者のみがいるようで、静かです。
その日は、スパーで買った食材で早めに就寝。夜中から雨が激しくなってきて朝5時に起床。かなり雨が激しい、どこにもいけないし、タープは、この間洗ったせいで防水ができていないので結構雨漏りがひどい。(@_@)それでもラジオを聴くと午後からは、止むようなのでひとまず朝食後かたずけをして近くの日帰り温泉へ”パノラマの湯”で晴れていれば富士山が露天から綺麗に見えるのだが、あいにくと雲ばかり。ゆっくり3時頃までのんびりとしてキャンプ場へ、少し晴れ間が出るが、明日はどうなることやら。
翌日は、何とか曇っているが行動できるので、トレッキングの準備をして出発。赤岳を目指して途中まで(まだ赤岳は、無理でしょう)きのこを探しながら、途中違う尾根を行ってしまって1時間半後に着いた所は、賽の河原という場所、なんとロープウェーの到着場所。皆さん軽装でたむろってる。少し休憩して下に今度は下りなので1時間もかからずに降りれた。少しそこらへんをキノコ探索、今年も期待できそうです。食べられるきのこは、タマゴタケのみでしたが、面白かった、鹿の角という収穫もありました。最終日は、天気も良くなって、ま~これが自然相手ですからしかたないのだけれど。最後は、綺麗な八ヶ岳を見て、お土産は、地元産の美味しい野菜です。もろこしにトマトにきゅうりに夕顔。これでしばらく野菜三昧です。
2012年7月30日月曜日
The Dark Knight Rises(バットマンダークナイトライジング)
2012年7月1日日曜日
Fishing meeting in Jun(DLF魚や6月釣り会)
6月の釣り会、天気も良く上々のスタート、1投目から中型のイサキは、釣れるが上潮が早い。ライトで40号のカゴなので、すぐにトモに。(>_<)また。道糸も4号と太かったのが災い、(^_^;)結局60号に変えるが、今度は、リズムが戻らない。徐々にペースダウン、ハモノように竿を出すが、座った位置が左ミヨシでやりにくい。それでも最初のハモノ用の小型イサキには、くっきりと歯形が・・・・。うまくいけば・・・・・捕らぬたぬきの皮算用でした。一日風も穏やかで、真夏のジリジリ感もなく。後半は、食い渋りで青アジ(小型)になってしまいましたが、お土産には、なりました。船中イサキ10~18匹、青アジ10~15匹、イナダ、メジナでした。
来月は、何にしようかな~先週ボート釣りに行ってきました。嫁さんと二人で、手漕ぎボートで三浦海岸野比です。カサゴとカワハギ狙いで用意をして、現地6:30着野比秀丸ボートです。ここは、スタッフの対応が非常に良いので気持ちよく釣ができます。ポイントは、近場のカサゴ根を教えてもらい、いざ出発。ほんの15分ほどで到着、仕掛けを用意して投入、自分の仕掛けを作ってると、アタリ、10cm程の鬼カサゴ。かわいそうなので放流。準備の暇もなく次々にアタリ、28cmの本カサゴ、カワハギの仕掛けをやっと投入。でもアタリなし、アサリも残ってくる。またもアタリ今度は、非常に大きい、31cmなかなか乗り合いでもこの大きさは釣れない。なんと、開始2時間ほどで6匹(私は、ボウズ(@_@))結局後半潮がとまって昼に終了。なんともの1日でした。
来月は、何にしようかな~先週ボート釣りに行ってきました。嫁さんと二人で、手漕ぎボートで三浦海岸野比です。カサゴとカワハギ狙いで用意をして、現地6:30着野比秀丸ボートです。ここは、スタッフの対応が非常に良いので気持ちよく釣ができます。ポイントは、近場のカサゴ根を教えてもらい、いざ出発。ほんの15分ほどで到着、仕掛けを用意して投入、自分の仕掛けを作ってると、アタリ、10cm程の鬼カサゴ。かわいそうなので放流。準備の暇もなく次々にアタリ、28cmの本カサゴ、カワハギの仕掛けをやっと投入。でもアタリなし、アサリも残ってくる。またもアタリ今度は、非常に大きい、31cmなかなか乗り合いでもこの大きさは釣れない。なんと、開始2時間ほどで6匹(私は、ボウズ(@_@))結局後半潮がとまって昼に終了。なんともの1日でした。
2012年6月17日日曜日
Bamboo shoot hunting(たけのこ狩り)
やっと仕事を終わって土曜の午後に家を出発、小雨交じりの都内を抜けるのに2時間。前泊でたけのこ狩りに行くのは、初めて。(^_^;)なるべく早く帰れるようにと老神温泉で一泊。これがなかなか安くて、温泉もかけ流しで良かったです。かなり建物は、古いけどそこは、我慢、食事も美味しいし、次回も是非泊まりたいですね。老神温泉、亀鶴旅館(キカクリョカン)ツルカメじゃないんです。(@_@)
で翌日は、かなりの雨、それでも徐々に止むことを期待していざ現場に、8時に現着。雨の中合羽を着こんで竹やぶに・・・やっと見つけるもかなり大きくなっている。。。それとなんと先客がいるようで採られた後ばかり、それでも少しずつ採るもそのうちに熊さんの大きな落し物を発見。やはり人と熊さんの両方の後では、なかなかありません。それでも小1地時間で雨も上がって、そろそろ終了に。
雨もすっかり上がって、エゾゼミの大合唱が始まった。澄んだ空気と新緑の森を少し散策。天然独活と蕗を摘んで今日は終了。帰りに日帰り温泉に浸かって一路自宅に。2週続けて仕事やら何やらで動けなかったので、ストレスをすっかり解消。さて来週は、何をしようかな?!(^^)!
で翌日は、かなりの雨、それでも徐々に止むことを期待していざ現場に、8時に現着。雨の中合羽を着こんで竹やぶに・・・やっと見つけるもかなり大きくなっている。。。それとなんと先客がいるようで採られた後ばかり、それでも少しずつ採るもそのうちに熊さんの大きな落し物を発見。やはり人と熊さんの両方の後では、なかなかありません。それでも小1地時間で雨も上がって、そろそろ終了に。
雨もすっかり上がって、エゾゼミの大合唱が始まった。澄んだ空気と新緑の森を少し散策。天然独活と蕗を摘んで今日は終了。帰りに日帰り温泉に浸かって一路自宅に。2週続けて仕事やら何やらで動けなかったので、ストレスをすっかり解消。さて来週は、何をしようかな?!(^^)!
2012年5月27日日曜日
Fishing Meeting in May(DLF魚や5月釣り会)
さてさて、連休明けから仕事、プライベートとなかなか忙しくBlogの更新もできない、やってなかったので久しぶりの更新です。なのになんということか・・・・・5月の釣り会を昨日(5/26)開催。DLF魚やメンバー5名で、剣崎・間口港より出船。今日は、チャーターの千良丸です。若い中乗りさんも乗って凪の海へ。開始早々に600gの真鯛が続けて同サイズを両トモの2人が上げる。これは、今日は、いいかな~と思っているが一向にあたらない。そのうちにMs氏がやり取りして上がってきたのは、2kちょっと足りない真鯛。それでもM氏の自己最高ということで、盛り上がったのは、そこまで・・・・・それから餌取りもいないまま、あちらこちらと移動するが、外道の当たりもない。典型的な凪倒れの様相(>_<)なんと沖あがりの12:30までアタリなし、船中3枚、まりボウズ2名という最悪の結果。最後は、美味しいアジの干物をもらって、帰路につきました。さ~、来月リベンジだ!!
2012年5月1日火曜日
Spring Camp in Matsubarakokougen 2012
ゴールデンウィーク初日、中央道多少渋滞を抜けて一路松原湖高原に!事故渋滞もそんなに激しくなく、11時に現着:松原湖高原キャンプ場に。今回はテントでなくバンガローを予約。早速タープを張って準備完了。軽く昼食の後、松原湖畔を1周散策。なんとちょっと干からびているけど天然の椎茸を発見。早速夕食用に
今日は、かなりの暑さ(松原湖標高1000m以上)で20℃以上の気温です。そろそろヘラブナもはたいているのかと思っていると湾どにヘラの大群を発見、やはり浅場に来て産卵の準備のようです。
数百匹は、いるでしょうか?明日は、となりの長湖で早朝釣りです。期待が持てます。そこで早めの夕食の準備に。今日は、BBQと明日用にカレーの仕込みです。なんといってもキャンプの定番カレーでしょう。近くにスーパーがあるのもここの良いところ、買い物をして、BBQで軽く飲んで7時過ぎには、キャンプ場内にある温泉施設”八峰の湯”に。キャンプ場内にフクロウの声が神秘的に響きます。まさに春キャンプの醍醐味です。お湯に暖まって今日は、はやめの就寝です。早朝5時に準備を初めて6時前から第1投。今日は、13尺で、深宙の両ダンゴ釣り。ここは、ジャミが多いのであまりバラ消させないようにするとなんと3投目でまずは、1枚。八寸の綺麗なヘラです。その後も地ベラ特有の強い引きで。あまりジャミも当たらず、八寸から尺クラスを14枚。今日の予定があるので、餌もきれた9時半に終了。久しぶりに楽しい釣りを堪能しました。キャンプ場に戻って朝食です。
少しやわらかめの朝ごはんを済ませてから、稲子の湯まで今日は、みどり池までトレッキングをと思って出かけてみるとかなりの人です。12時半に稲子の湯を出発。始めは、暑さで汗が止まらないのと、おなかがいっぱいで少し大変。休み休み上ると途中から雪が、そのうちにアイスバーンに。アイゼンを付けないとすべるくらいの登山道をゆっくりゆっくりと登ります。なんと2時間近くかけて、みどり池のあるしらびそ小屋に到着。まるで冷蔵庫の中にいるような涼しさです。そこで少し休憩をして戻ることに。帰りは特に気をつけないと、滑って怪我をしたら大変です。それでもゆっくり降りて4時に稲子の湯に戻れました。結構きつかった。夏ならまだ楽なのかもしれません。
2012年4月22日日曜日
Fishing meeting in April(4月DLF魚や釣り会)
先月は、毎週末嵐のような天候で、せっかくの釣り会も中止(>_<)満を持して、そろそろのっこみ(産卵期)の真鯛を狙って剣崎間口港(丸又丸)6名で出船。
まず5:40で駐車場がほぼ満車状態。なんとか恥にとめて準備まるで秋のワラサのような混みようです。昨日の剣崎沖の釣果が良いので、皆さん来たようで・・・しかし、今年は、昨年同様まだのっこみには、早い。この時期は、沖の瀬(出港から約40分沖に走ります)のほうが船も少なくて、良いと判断して、6:30出港。ジャンケンで負けたので席は、左のミヨシ。左なので少しやりにくい。ただ、潮が早くないことを祈りつつ釣り場に到着。まずは、第1投。かなり潮が早いのか、船長の操船が大変そうである。開始から15分ほどで手持ちの竿にかすかなアタリ、きちんとフッキングをしてまずは、600gをGet。船中1枚目。他の人も鯖、ウマズラを上げるが本命無し。何回か潮回りをして、落とし込みにかすかな反応。きちんとかけて、1.2kクラス2枚目。船中他の人もk弱を上げる。その間にイサキや、ウマズラを追釣。潮周りの為に、仕掛けを上げての合図で、竿を上げようと思ったときの置き竿にアタリ、今度は、少し引きが強い。久しぶりの鯛の3段引きを味わいながら、2.5kクラス3枚目。今回2本竿で対応したのですごく忙しい。確かに当たる確立は多くなるが、なれない人は、やめたほうが良い。仕掛けの長さを替えて調整してみるがこれまでの3枚は、すべて1本の竿のみ。2本目の仕掛けを替えて1枚くらいは、と思っていると、願いが通じたのか、アタリ。電動リールの手巻きは、つらい(電動が使えないわけでは、無く感触を味わうために手巻きにしてます)これも2k強を追釣4枚目。周りでも2枚目、3枚目と1人を除いて真鯛をGet.。そこにトモのA氏に大きなあたりが、竿がかなりしなってる。慎重にやり取り10数分、船中最大5.13kをGet。実は、釣り場に着くまで皆に今日は、必ず誰かが4k以上釣れるので、バラシが無いように慎重にと言っていたのが、現実に!A氏自己ベスト更新。忙しいので、2本目の竿をしまって1本に集中。置き竿にして少し待つと大きなあたり。かなり引くが、それでも3k無理かなと思いながら上げると、大きさは、本日自己最大50cm今日でしたが、すでに産卵後のようなお腹。。それでも2.5kクラス5枚目。1:10に沖あがり船中13枚。5,3,2,2,1枚(1人オデコ)でした。餌取りのウマズラが多くて、餌取りを掻い潜っていかに鯛をかけるか。棚取りの精度の問題でしょう。来月ものっこみ中の真鯛に挑戦です。
まず5:40で駐車場がほぼ満車状態。なんとか恥にとめて準備まるで秋のワラサのような混みようです。昨日の剣崎沖の釣果が良いので、皆さん来たようで・・・しかし、今年は、昨年同様まだのっこみには、早い。この時期は、沖の瀬(出港から約40分沖に走ります)のほうが船も少なくて、良いと判断して、6:30出港。ジャンケンで負けたので席は、左のミヨシ。左なので少しやりにくい。ただ、潮が早くないことを祈りつつ釣り場に到着。まずは、第1投。かなり潮が早いのか、船長の操船が大変そうである。開始から15分ほどで手持ちの竿にかすかなアタリ、きちんとフッキングをしてまずは、600gをGet。船中1枚目。他の人も鯖、ウマズラを上げるが本命無し。何回か潮回りをして、落とし込みにかすかな反応。きちんとかけて、1.2kクラス2枚目。船中他の人もk弱を上げる。その間にイサキや、ウマズラを追釣。潮周りの為に、仕掛けを上げての合図で、竿を上げようと思ったときの置き竿にアタリ、今度は、少し引きが強い。久しぶりの鯛の3段引きを味わいながら、2.5kクラス3枚目。今回2本竿で対応したのですごく忙しい。確かに当たる確立は多くなるが、なれない人は、やめたほうが良い。仕掛けの長さを替えて調整してみるがこれまでの3枚は、すべて1本の竿のみ。2本目の仕掛けを替えて1枚くらいは、と思っていると、願いが通じたのか、アタリ。電動リールの手巻きは、つらい(電動が使えないわけでは、無く感触を味わうために手巻きにしてます)これも2k強を追釣4枚目。周りでも2枚目、3枚目と1人を除いて真鯛をGet.。そこにトモのA氏に大きなあたりが、竿がかなりしなってる。慎重にやり取り10数分、船中最大5.13kをGet。実は、釣り場に着くまで皆に今日は、必ず誰かが4k以上釣れるので、バラシが無いように慎重にと言っていたのが、現実に!A氏自己ベスト更新。忙しいので、2本目の竿をしまって1本に集中。置き竿にして少し待つと大きなあたり。かなり引くが、それでも3k無理かなと思いながら上げると、大きさは、本日自己最大50cm今日でしたが、すでに産卵後のようなお腹。。それでも2.5kクラス5枚目。1:10に沖あがり船中13枚。5,3,2,2,1枚(1人オデコ)でした。餌取りのウマズラが多くて、餌取りを掻い潜っていかに鯛をかけるか。棚取りの精度の問題でしょう。来月ものっこみ中の真鯛に挑戦です。
2012年4月3日火曜日
Travel in Nishiizu(雲見温泉)
昨年に引き続きこの時期に西伊豆に友人と一泊旅行、土曜日は、大荒れの天気で熱川バナナワニ園(初めて)によってから下田経由で目的地へ。熱川では、少し雨足が強くなってきたなと思っていたら下田の回転寿司で遅い昼食時には、土砂降りに。熱川は、そこそこで熱帯植物園は、良かった(ワニは、ん~)下田の道の駅の回転寿司屋”魚どんや”は、味は、そこそこですがちょっとお高いのでは?観光客目当てでこの値段は?ね。あまりお勧めは、できません。さて土砂降りの雨も3時過ぎには、小ぶりになり到着した頃は、風が強いが雨は、もう止んでいました。
2012年3月26日月曜日
そろそろ春が・・・
2012年3月18日日曜日
小菅の湯in 2012
今年は、雪が多かったので満を持して今年初めて小菅の湯(山梨県小菅村)に行ってきました。小雨のぱらつく、寒い日でしたがお客さんもそこそこ入っていて、なんといっても強アルカリ泉のぬるぬるした美肌の湯が気持ちよい。道路は、雪がそこそこあったものの道の両脇と山肌に少しあるだけ、走行には(普通タイヤ)で大丈夫。只し、まだ雪が融けたばかり、緑の新芽は、まだまだです。ここの良いところは、村営なので安い(¥600(3時間))館内衣+タオル付き1日¥1200、休憩施設、食事処も充実している。1日ゆっくり、のんびりとするには、最高です。
2012年2月12日日曜日
Fishing meeting in February(2月DLF魚や釣り会)
昨日、定例の2月釣り会を開催。待望の沖の瀬・沖メバル五目!スーパーでは、¥800/匹もする高級魚。それが20、30釣れる夢見て、又、高級外道も・・・で、北風寒い中、5名出船。今回は、チャーター船の千良丸で、いざ洲の崎へ(沖の瀬は、潮が早いので断念)潮回し後、釣り開始、だが北風が強いのと潮が早い。1投目でカイワリGetも、潮が巻いていて仕掛けが道糸に絡むこと2回。少し短いのを作成して、再開。潮がトモに流れる、コマセを振ると右側ばかりが釣れる(>_<)でかカイワリが釣れてる、くやし~。それでも我慢、寒さでうまく餌もつけられないのでイライラ、、、こんなときは、ぶつぶつ文句を言って発散しながら落ち着いて釣りしないと(^_^;)それでもぽつぽつと釣れる
2012年1月30日月曜日
The Last Soldier
2012年1月15日日曜日
Fishing on boat in KoajiroBay(小網代湾(油壺))
今年は、趣味もきちんと目標を立ててと思い、月に1回は必ず竿を出す。ということで来週、再来週と仕事で釣りに行けるのは、今週だけと思い、釣友と小網代湾に久しぶりにボート釣りに行ってきました。前回は、3組前でボートがなくなりあえなく、金田湾へ。今回は、寒いのでそんなに来ていないと思ったがそれよりボート屋がやっているか?不安のまま現着。駐車場で確認すると3月までは、土日祝日のみ営業しているとのこと。早速したくをして船着場に、7時20分出船結構沖目まで漕いで第1投・・・・アタリなし、触りなし、餌そのまま。少し沖に移動してすぐにアタリ、なんと23cmを。その後もポツリと釣れる9時までに3枚、しかし釣れてもすぐにアタリがなくなるので小移動の繰り返し。その内にあたりもなくなる、この時点で12時思い切って岸よりの15mに移動ここでアタリ復活。しかし、バラシと小型が・・・・結局餌がなくなり1時半に沖上がり。ワッペンから23cmまで10枚、今日は、外道(トラぎす、ベラ)が全くアタラず、アタレばカワハギ。こんな日もあるんですね。
2012年1月1日日曜日
Happy New Year! in 2012
新年明けましておめでとうございます。2012年がスタート!江ノ島ヨットハーバーのヨットの上で、新年を迎えました。
大晦日の夕方から年越しをヨットで過ごしたのは、初体験!とにかく良い先輩方とおいしい料理で、TVのない大晦日も格別でした。猪鍋とうどんで年越しを祝い、そして早朝には、初日の出クルージングに出かけました。初日の出を船上で見るのは、これで2回目。前回は、元旦に初釣りの乗合船から、でも今回は、雲が少し多くて、初日の出を拝むのにかなり時間がかかりました。それでも綺麗な初日の出!今年は、良い年となりますように!そして皆様にとっても良い年となりますように!Happy New Year!
大晦日の夕方から年越しをヨットで過ごしたのは、初体験!とにかく良い先輩方とおいしい料理で、TVのない大晦日も格別でした。猪鍋とうどんで年越しを祝い、そして早朝には、初日の出クルージングに出かけました。初日の出を船上で見るのは、これで2回目。前回は、元旦に初釣りの乗合船から、でも今回は、雲が少し多くて、初日の出を拝むのにかなり時間がかかりました。それでも綺麗な初日の出!今年は、良い年となりますように!そして皆様にとっても良い年となりますように!Happy New Year!
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