洋画に目覚めたきっかけとなったといっても良いくらいのこの映画。もちろん1970年代に大ヒットした初期の猿の惑星シリーズです。SFXのない時代に特殊メイクだけであれだけ猿に似せた登場人物とストーリーの斬新さがまだ中学生に自分に非常な衝撃を与えたものでした。その後第5作まですべて劇場で鑑賞。途中なかだるみ感もあったがなかなか面白く、只その後のテレビシリーズは、ちょっといただけなかったことを記憶している。今回は、前回ティムバートン監督のリメイクから新たな挑戦とも言える(20世紀FOXのネタがない?)のか、新たな気持ちで見てきました。感想は、~なんか物悲しいのと、ストーリーがあまりにも???最後も次回に続くような続かないような?ヒットしたら、続編?なんて感がありました。ヒロインのフリーダ・ピントは、なんともインド美人の典型で綺麗でしたね。評価☆3(ちょっと甘いかな)
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