”パリから愛をこめて”を見るつもりで映画館にいったら、なんとハート・ロッカーがやっている。今年度アカデミーショー作品を見ないては、ない!ずっと近くでやらないかと思っていたので早速観劇。イラク戦争の爆弾処理班の主人公の心の葛藤と戦争の悲惨さ(テロの悲惨、衝撃・・・・)を描いている。作品的にどうかと言うよりイラク戦争、戦争が良くないことをそのまま作品にしているので映画としては???と思う。ベトナム戦争を描いた”フルメタルジャケット”のほうが、もっと衝撃的だったと思う。映画としてみるかどうかは、意見が分かれると思いますね。個人的には、アカデミー作品だから見たって感じしか残らなかったです。よって☆3.0だね。
0 件のコメント:
コメントを投稿