2011年10月31日月曜日
The Three Masketeers(三銃士~王妃の首飾りとダビンチの飛行船)
3D作品でしたが、2Dで鑑賞。なかなか面白かった、特に主役がほとんど知らない俳優人でそこが新鮮で又ワクワク感で見れた。タイトル自体は、三銃士だが内容は、サブタイトル通りのお話がメイン。と言うことは、最後の雰囲気からしてシリーズ化?がつかみ取れますね。確かに1作のできからして2作目も面白そうと思いますが、そこが監督の腕ですかね。3D作品なので2Dだと焦点が甘いところ(画像がぼけた感じ)もありましたが、それでも十分楽しめましたよ。ミラの悪女ブリが、なんとなくルパン3世の峰フジ子風に見えたのは、私だけ?ところどころにユーモアや人間臭い三銃士の描き方が、エンターテイメントとしての映画の面白さが出ていましたね。見て損は、ない映画のひとつでは、ないでしょうか!と言うことで、☆4.0
2011年10月30日日曜日
Gathering the mushroom in Mt,Fuji&Kosugemura(キノコ狩り)
2011年10月10日月曜日
Rise on The Olanet of Apse(猿の惑星 創世記)
洋画に目覚めたきっかけとなったといっても良いくらいのこの映画。もちろん1970年代に大ヒットした初期の猿の惑星シリーズです。SFXのない時代に特殊メイクだけであれだけ猿に似せた登場人物とストーリーの斬新さがまだ中学生に自分に非常な衝撃を与えたものでした。その後第5作まですべて劇場で鑑賞。途中なかだるみ感もあったがなかなか面白く、只その後のテレビシリーズは、ちょっといただけなかったことを記憶している。今回は、前回ティムバートン監督のリメイクから新たな挑戦とも言える(20世紀FOXのネタがない?)のか、新たな気持ちで見てきました。感想は、~なんか物悲しいのと、ストーリーがあまりにも???最後も次回に続くような続かないような?ヒットしたら、続編?なんて感がありました。ヒロインのフリーダ・ピントは、なんともインド美人の典型で綺麗でしたね。評価☆3(ちょっと甘いかな)
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