2011年1月3日月曜日

Thinking of Fishing Part3 (釣考 パート3)

本格的に船釣りを開始したのは、1992年からかな~?小田原早川港のプラスチック丸が、原点ですね。
それまでは、会社の仲間と腰越や長井に鯵や真鯛釣りに行ったり、金谷まで黒鯛の船釣りに行ったりと単なる釣り好きで年に2~3回の釣行だったが、小田原通いは、釣り好きの友人のおかげで多いときは、月に4回(毎週)通っていた。ほとんどが真鯛狙いで冬場になるとアマダイを狙うくらい、今わなき船長に本当に厳しく(優しく?)叩き込まれました。これで本当に釣りというものが少しわかってきたかな?という感じです。船長が事故で亡くなるまでの3年間よく通いました。それから仲間を集めて”dlf魚や(Drink Like Fisherman)”を創り剣崎間口港:又信丸を拠点に今に至ってますね。最初は、真鯛釣りを企画してもほとんど船中0ばかりでしたが、最近は、皆さん腕をあげたのと船長の操船のおかげで最高船中真鯛33枚黒鯛、メジナ多数(6名)なんてこともありました。メンバーは、最近入れ替わりが多いのですが、これからも釣りバカを続けていくのでしょう。(*^_^*)今年の大漁祈願!大物狙い!でみなさんよろしく!

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