今年の見納めに”ワールド・オブ・ライズ”を見てきました。なかなか骨太の仕上がりで、デカプリオがブラックダイヤモンド以来結構アクションもこなせる良い俳優になってきた感じでよかったです。それに比べてラッセル・クロウのちょっと肥満の体格は、役作りなのかいただけませんね。中東に実際起こっているであろう問題が、凝縮された、結構考えさせられる作品です。最近のハリウッドは、結構政府批判の入った作品があるようでこれもスパイ衛星、中東問題への関与などさまざまな問題を投げ掛けている様にも取れました。2008年を象徴するような作品でした。でも、映画的には、評価☆3.0
The last saw "Body Of Lies" in 2008.This movie was very hard boiled and Leonard Dicaplio became good actor since "Black Diamond".Russell Crowe was little fat,it's no good than him.May he make his role?It is a work that condenses the problem of staying up actually in the Middle East.
1 件のコメント:
朝から見たのかな〜(苦笑)
来年もよろしく〜〜〜!!!
干物、待ってま〜す。(おいしかったよ〜)
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