それがなくなり癒しの炎の燃えになりました。
ストーブ内部に炉内の空気の流れを変えるiGブースターを取付けたのが左の写真です。炎がやさしくなったのと今までそのように空気を絞った時に必ず起こるガラスの曇りもほとんどありません。約一日使用後以前だとガラスの曇りをとるのにクリーナーを使用して約30分掛かっていたのが約5分で終了とにかく曇りのストレスが半端なかったのです。使用中炎が見えにくくなるたび曇り取りを行う、徐々に脂によって取れ難くなってくる。それが使用中はほとんど気にならないし取る必要がない!これは、ストレスでしたよ~、だってストーブに張り付いてましたからず~と。(-_-;)気にならない人は気にならないんでしょうけどね。但し、燃え方がやらかくなった分のリスクもあります。
2.巡行運転してからの薪の入れ方が結構難しい、まだ1回だけなので何とも言えないがあまり空気穴を絞るとすぐに火が小さくなってしまう。ある程度薪を入れておかないといけないかもしれない。これは、これから試行錯誤しながら良い方法が見つかってくると思います。
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