
空ツンばかり。ブルーギルがいたずらするのか、かなり小さいアタリに合わせると、一瞬間をおいてかなりの強い引き。まずは、七井戸の堰での1枚目。尺2寸ありそうな、地ベラかした綺麗なヘラです。重量は、かなりあります。その後空ツンや、いきなりひったくるようなあたりのうちに2回のハリス切れ。
3時間経過したところで15尺から11尺に変更。あまり長さ、関係ないのかも・・・あたりは、相変わらず空ツンが多いが、中にしたり底にしたりと右往左往してやはり底釣りを続ける。途中道糸に傷が付いたのか(ギルが、ウキ止めのところをつついたので)道糸が切れて仕掛けを一から作り直すはめに・・・それでも最終5枚のヘラを釣れたのは良かったのかな?すくないけど、なんか満足のいく釣りでした。帰りも1時間半で帰宅でき、是非秋の満水のときに再度挑戦しにきたいところです。

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